ちばの選挙

照川氏連続1位当選 “同姓同名”新人は及ばず 勝浦市議選 【ちば統一選2019】

同姓同名の現職と新人の計2人を含む17人が立候補した勝浦市議選の開票作業=21日午後9時過ぎ、勝浦市役所
同姓同名の現職と新人の計2人を含む17人が立候補した勝浦市議選の開票作業=21日午後9時過ぎ、勝浦市役所

 定数2超の争いは現職13人が議席を守り、新人は3人のうち2人が当選した。男女別では男12、女3。

 党派は無所属のみ。共産現職が涙をのみ、同党は1971年から確保し続けていた議席を失った。現職の照川由美子氏が前回に続きトップ当選。2位には新人の渡辺ヒロ子氏が食い込んだ。

 同姓同名で注目された現職と新人の鈴木克己両氏は、現職が支持を広げて3位に入り新人は及ばなかった。投票用紙に住所も記入して現職と新人を区別する投票方法が有権者に浸透し、どちらの票か区別できない候補者名のみの案分票は39票だった。

 投票率は67・25%で、前回の69・28%を2・03ポイント下回った。


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