ちばの選挙

千葉県内各党 かく戦った 【ちば衆院選】

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◆「強い期待」感じた 自民党県連 桜田義孝会長
 2年が経過した安倍政権での実績を「景気回復この道しかない」とアピールした。多くの国民から自民党に対して景気回復への強い期待を寄せられていると肌で感じた。国民からの重い負託に応えることを常に意識しながら日々の選挙活動に打ち込んだ。県民からのご高配を賜れることを期待している。

◆暴走する政権に対抗 民主党県連 田嶋要代表
 公示後、7-9月期GDP2次速報値の下方修正などアベノミクス破綻がより鮮明になった。富める者はさらに富み、中間層はそのおこぼれに期待するしかないアベノミクスに対し、支えが必要な人に直接手を差し伸べる考え方を発信するとともに、暴走する安倍政権に対抗できる勢力としての価値を訴えた。

◆身を切る改革浸透 維新の党県総支部 石塚貞通代表代行
 「増税ストップで身を切る改革」を重点的に訴えた。終盤戦にかけて比例で急速に支持を伸ばしている事からも、手応えを感じている。アベノミクスの失敗を示すGDPの数字を見ても分かるように、期待しても実現しない政策よりも、現実的な身を切る改革を有権者が望んでいるのである。

◆3議席奪還を確信 公明党県本部 富田茂之代表
 消費税率を10%に引き上げる2017年度から軽減税率の導入を目指すとの自・公共通公約を訴えてきた。短期間の選挙戦ではあったが、党員、支持者の献身的な支援により、県民の皆様に浸透しつつある。具体策は必ず県民の理解を得て、比例区南関東ブロック3議席奪還の目標を達成できると確信する。

◆批判の受け皿に 次世代の党 田沼隆志会長
 選挙戦を通じ「自民党は改革が中途半端」「民主党はスキャンダル追及ばかりでうんざり」という声を多く聞いてきた。そうした批判の受け皿として新しい選択肢になることを訴えた。選挙戦終盤に入り支持の声が広がり、無党派層の受け皿になっているのではないか。公認3候補全員の当選を確信している。

◆「別の道」示した 共産党県委員会 浮揚幸裕委員長
 憲法9条を守ろう、消費税10%中止、原発再稼働許すな、米軍新基地反対など安倍暴走政治にストップをかけるわが党の訴えが有権者に響いた。富裕層や大企業への適正課税や大企業の内部留保活用でくらし第一で経済をたてなおし、社会保障充実、雇用を増やすなど「別の道」を示して戦った。

◆約束守る政治へ 生活の党県連 岡島一正代表
 「今、国民との約束を守る政治に変えなければ社会保障も国も傾き倒れる。総選挙は一部の人に所得や雇用、社会的チャンスを偏らせた安倍政権の偽りを突き破る戦いだ」と訴えた。国民に消費増税で、議員の歳費・給与を満額に戻した自民党などの国会議員には改革もできず生活も子供たちも守れない。

◆不安の声寄せられた 社民党県連合 小宮清子代表
 実質低賃金と広がる格差、増えた雇用は非正規というアベノミクスではダメだと訴えた。秘密保護法の施行、集団的自衛権の行使容認、原発再稼働など安倍政権に対し不安の声が多く寄せられた。人間らしく働き、生活できる社会をつくり、戦争をしない、原発のない国をつくることこそ政治の役割である。