ちばの選挙

安藤元議長が出馬表明 報酬削減訴え 船橋市長選4人目

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 6月16日告示、23日投開票の船橋市長選で、元市議会議長の安藤信宏氏(56)が8日、記者会見を開き、無所属での立候補を表明した。

 現在市内の特別養護老人ホームで介護職員として働く安藤氏は、出馬会見で「介護の現場でも皆歯を食いしばって(働き)納税している。市のトップが身を削るのは当然」と語り、市長の報酬削減を重要政策に掲げた。

 安藤氏は市川学園高卒。1991年の市議選で初当選し5期務めた。国政転身を目指すとして2011年4月の市議選は出馬しなかった。

 同市長選には県議の西尾憲一氏(62)、前県議の田中明氏(61)、副市長の松戸徹氏(58)が出馬表明しており、安藤氏が4人目。