ちばの選挙

自民県議有志が嘆願書 桜田会長「2人擁立すべき」 参院選、八千代市長の公認めぐり

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 夏の参院選で千葉選挙区(改選数3)に出馬の意欲を示している豊田俊郎・八千代市長について、自民党県議の有志が16日、桜田義孝党県連会長に対し豊田氏の党公認が得られるよう求める嘆願書を提出した。

 有志は、党県議団の政策グループの中で最大勢力の「県盛会」(河上茂会長)のメンバーを中心とする計31人。嘆願書に署名を添えている。

 嘆願書を受け取った桜田会長は千葉日報社などの取材に対し、「重く受け止める。党勢拡大を考えれば改選数3の選挙区には2人を擁立すべき」などと述べ、前向きに検討する考えを示した。

 参院選に向け同党は、再選を目指す石井準一氏の公認を決めているが、昨年12月の衆院選では比例票が伸び悩んだことなどから複数候補の擁立には慎重意見も多い。