ちばの選挙

コンビニを防犯拠点に 森田氏、10項目の公約発表 ちば知事選

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 28日告示、来月17日投開票の知事選を前に、再選を目指す現職の森田健作氏(63)は19日、選挙公約を発表した。地域の防犯拠点としてコンビニエンスストアに「防犯ボックス」を設置する治安対策を新たに掲げたほか、東京湾アクアラインの通行料値下げ恒久化や首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の早期開通などを盛り込んだ。

 公約は「新・千葉県民くらし満足度日本一宣言」と題し、治安・安全、経済・環境、観光立県、子育て支援など10項目を掲げた。

 治安対策では、新しい防犯体制の確立を目指し、コンビニの駐車場に防犯ボックスを設置。地域の防犯ボランティアが夜の時間帯に常駐し、防犯拠点として地域に目を光らせる。森田氏は「今回の大きな目玉政策。コンビニの役割はもっと大きくなる。どこかの市をモデル地区をつくり効果をみながら進めたい」と話した。