ちばの選挙

森田県政の評価争点 現新、事実上一騎打ち ちば知事選あす告示

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 任期満了に伴う知事選(3月17日投開票)は、あす28日告示される。選挙戦は、いずれも無所属で、2期目を目指す現職の森田健作氏(63)と、新人で千葉大名誉教授の三輪定宣氏(75)=共産党推薦=による事実上の一騎打ちで、森田県政の評価が争点となりそう。両陣営とも支持固めの会合や、応援弁士を招いた演説会を開くなど事実上の選挙戦をスタートさせる一方で、つばぜり合いも始まっている。

 知事選には、すでに出馬表明している森田、三輪の両氏のほか、横浜市在住で新人の自営業男性も県選管で立候補に向けた事前審査を済ませた。

 県議会で最大勢力の自民党は、4年前の前回知事選で森田氏と別の新人候補とに支援が分かれたが、今回は森田氏支援で一本化。公明党やみんなの党も同氏を支持する。

 一方の三輪氏は共産党の全面的なバックアップを受け、労働組合などで構成される政治団体「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」と政策・組織協定を結んだ。

 民主、社民両党は自主投票を決めた。