ちばの選挙

現新4候補追い込みに懸命 浦安市長選あす投開票

 任期満了に伴う浦安市長選は24日、投開票が行われる。現職と新人の計4人が立候補。選挙戦最終盤を迎え、各陣営とも最後の追い込みに懸命だ。大勢判明は同日午後11時ごろの見通し。前回投票率は45・71%。

 立候補しているのは届け出順に4選を目指す現職の松崎秀樹氏(60)と新人で元会社員の赤尾嘉彦氏(56)、新人で弁護士の坪井祐一氏(31)、新人で元市議の折本ひとみ氏(52)=民主推薦=の4人。いずれも無所属。

 松崎氏は3期12年で示した行政手腕と堅実な政策力を強調。ミニ集会やつじ立ちで支持拡大を進める。

 赤尾氏は手作り選挙。独自の視点からの市政改革を掲げて、幅広い層への支持の浸透を目指す。

 坪井氏は組織に頼らずに自転車で遊説。若さとしがらみのなさをアピールして知名度のアップを図る。

 折本氏はつじ立ちなどで「将来に備えた都市経営を」と市政刷新を主張。民主党の全面支援も受ける。

 投票は24日午前7時から午後8時まで31カ所の投票所で実施。午後9時から文化会館で即日開票される。16日現在の有権者数は12万7604人(男6万3738人、女6万3866人)。

 21日現在の同市長選期日前投票数は3424人。前回同期に比べ847人増えている。期日前投票はきょう23日午後8時まで市役所など3カ所で行われる。


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