2021年6月13日 17:51 | 無料公開
パラ卓球で知的障害クラスの選手が日本一を争うジャパン・チャンピオンシップは13日、神奈川県藤沢市の県立スポーツセンターで決勝トーナメントが行われ、東京パラリンピック代表の竹守彪(TOMAX)が男子シングルスで5大会ぶり5度目の優勝を果たした。男子ダブルスも制し、2冠を達成した。
パラ卓球で知的障害クラスの選手が日本一を争うジャパン・チャンピオンシップは13日、神奈川県藤沢市の県立スポーツセンターで決勝トーナメントが行われ、東京パラリンピック代表の竹守彪(TOMAX)が男子シングルスで5大会ぶり5度目の優勝を果たした。男子ダブルスも制し、2冠を達成した。