2021年1月25日 15:53 | 無料公開
【ニューヨーク共同】米プロバスケットボールNBAは24日に第5週を終え、東カンファレンスで八村塁のウィザーズは新型コロナウイルスの影響で11日以来の試合となった24日のスパーズ戦に敗れ、3勝9敗の14位となった。渡辺雄太がツーウエー契約を結ぶラプターズは7勝9敗で9位。セブンティシクサーズが12勝5敗でリードする。
西は7連勝のクリッパーズが昨季王者レーカーズとともに13勝4敗と首位を争う。