2020年2月25日 12:08 | 無料公開
バックス戦で攻め込むウィザーズの八村=ワシントン(NBAE提供・ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】米プロバスケットボールNBAは24日、各地で行われ、ウィザーズの八村塁は本拠地ワシントンでのバックス戦に先発出場し、約46分プレーして12得点、4リバウンドだった。チームは延長の末に134―137で敗れ、3連敗となった。
八村は負傷から復帰後、8試合連続で先発した。延長に入り3点シュートを決めるなどしぶとい働きを見せたが、白星に貢献できなかった。