2020年1月19日 10:05 | 無料公開
デュッセルドルフ戦の後半、競り合うブレーメンの大迫=デュッセルドルフ(共同)
【デュッセルドルフ(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグは18日、冬季中断を終えて各地でシーズン後半戦の初戦が行われ、ブレーメンの大迫勇也は敵地のデュッセルドルフ戦で後半41分から出場した。1―0で勝ち、チームは連敗を4で止めた。
長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトは敵地でホッフェンハイムを2―1で破り、8試合ぶりの勝利。長谷部は体調不良、鎌田は負傷でベンチ外。