2019年10月13日 17:58 | 無料公開
男子ゴルフの日本プロシニア選手権住友商事サミットカップは13日、茨城県のサミットGC(7023ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、初日から首位の白潟英純が72で回り、通算12アンダー、204で逃げ切って優勝した。賞金1千万円を獲得。3打差の2位に倉本昌弘、塚田好宣とプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)が入った。
台風の影響で12日の競技が中止となり、54ホールで争われた。