2019年7月19日 14:14 | 無料公開
第101回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は19日、各地で試合が行われ、青森大会で昨夏代表の八戸学院光星が三沢商に11―0で五回コールドゲーム勝ちし、準決勝に進んだ。
北北海道大会の決勝戦、旭川大高―クラークは雨のため中止となり、20日に順延。全国で代表一番乗りが決まる。
千葉大会では今春の選抜大会準優勝の習志野や4年連続出場を目指す木更津総合が5回戦に進出。今春の選抜大会8強の筑陽学園(福岡)や藤蔭(大分)も勝ち進んだ。