2019年5月25日 17:57 | 無料公開
第3日、3番でティーショットを放つスンス・ハン。通算15アンダーで単独トップに立った=KOMA・CC
関西オープン選手権第3日(25日・奈良県KOMA・CC=7043ヤード、パー72)スンス・ハン(米国)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算15アンダー、201で単独トップに立った。1打差の2位はH・W・リュー(韓国)で、さらに1打差の3位に中西直人が続いた。
首位と3打差の4位は大槻智春で、今平周吾と星野陸也ら3人が通算10アンダーの5位につけている。(出場73選手=アマ6、晴れ、気温30・1度、南西の風1メートル、観衆3301人)