ゲーム障害「重く受け止め対策」 ソニーの吉田社長

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取材に応じるソニーの吉田憲一郎社長=22日、東京都内

 ソニーの吉田憲一郎社長は22日、世界保健機関(WHO)がゲームのやり過ぎで日常生活に支障を来す「ゲーム障害」を国際的に病気と正式認定する見通しについて「重く受け止めて対策をしないといけない」と述べた。具体的な対応は言及しなかったが、一段の規制に乗り出す可能性がある。共同通信などの取材に応じた。

 WHOは28日までジュネーブで開催中の年次総会で、ゲーム障害を新たな依存症として加えた「国際疾病分類」最新版を採択する予定だ。スマートフォンの普及もあってゲーム依存が世界で問題視されており、日本など多くの加盟国が支持している。