2019年2月22日 21:18 | 無料公開
体操で2020年東京五輪予選となる種目別ワールドカップ(W杯)シリーズ第2戦は22日、メルボルンで予選後半が行われ、男子は鉄棒で宮地秀享(茗渓ク)が14・633点で1位となり、上位8人による決勝に進出した。
平行棒で2位の荒屋敷響貴(順大)と8位の長谷川智将(徳洲会)、跳馬で7位の米倉英信(福岡大)も突破。女子は平均台で大口真奈(大泉スワローク)が2位通過した。(共同)
体操で2020年東京五輪予選となる種目別ワールドカップ(W杯)シリーズ第2戦は22日、メルボルンで予選後半が行われ、男子は鉄棒で宮地秀享(茗渓ク)が14・633点で1位となり、上位8人による決勝に進出した。
平行棒で2位の荒屋敷響貴(順大)と8位の長谷川智将(徳洲会)、跳馬で7位の米倉英信(福岡大)も突破。女子は平均台で大口真奈(大泉スワローク)が2位通過した。(共同)