2018年11月13日 19:42 | 無料公開
ベネズエラ戦に向け、調整する日本イレブン=大分市
サッカー日本代表は13日、国際親善試合のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)へ向けて大分市内で練習し、グラウンド半面を使った8対8のゲームなどで中島(ポルティモネンセ)らが精力的に汗を流した。
堂安(フローニンゲン)南野(ザルツブルク)三竿健(鹿島)ら、この日に合流した選手はランニングで軽く調整した。右足捻挫の鈴木(鹿島)に代わって招集された杉本(C大阪)は14日の練習から参加する予定。
20日には愛知・豊田スタジアムでキルギスと年内最後の親善試合を行う。