池江璃花子「今までより速く」 4月の日本選手権へ抱負

練習中に笑顔を見せる池江璃花子=東京都世田谷区の日大キャンパス(代表撮影)

 白血病からの完全復活を目指す競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が26日、東京都世田谷区の日大キャンパスで練習を報道陣に公開し、東京五輪代表選考会を兼ねる4月の日本選手権に向けて「(復帰後の)今までのタイムより速く泳ぎたい」と抱負を語った。

 自由形とバタフライの50メートルと100メートル、計4種目で日本選手権の参加標準記録を突破しているが、出場種目は未定という。東京五輪出場を目指すかについては「可能性があるなら頑張りたいが、(2024年)パリ五輪を目指しているとずっと言っていて心からそう思う。自分の体のことは自分が分かっている」と慎重な口ぶりだった。


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