2020年2月11日 20:13 | 無料公開
セーリングの男子レーザー級世界選手権は11日、オーストラリアのメルボルンで最初の2レースが行われ、日本勢は鈴木義弘(早大)の総合65位が最高だった。北村勇一朗(サコス)が90位、南里研二(百五銀行)が95位。
日本連盟は今大会を東京五輪代表の最終選考レースとしている。(共同)
セーリングの男子レーザー級世界選手権は11日、オーストラリアのメルボルンで最初の2レースが行われ、日本勢は鈴木義弘(早大)の総合65位が最高だった。北村勇一朗(サコス)が90位、南里研二(百五銀行)が95位。
日本連盟は今大会を東京五輪代表の最終選考レースとしている。(共同)