2019年11月12日 17:03 | 無料公開
世界バドミントン連盟(BWF)は12日、最新の世界ランキングを発表し、女子ダブルスで福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)が7月23日付ランキング以来の1位に返り咲いた。
1位だった永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は3位に後退。高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は4位で変わらなかった。
男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)が1位をキープ。女子シングルスは奥原希望(太陽ホールディングス)は一つ下がって2位になった。(共同)