米国V5、バイルス金15個 世界体操女子団体総合決勝

女子団体総合決勝 シモーン・バイルスの床運動=シュツットガルト(共同)

 【シュツットガルト(ドイツ)共同】体操の世界選手権第5日は8日、ドイツのシュツットガルトで女子団体総合決勝が行われ、予選1位の米国が4種目合計172・330点で2001年大会のルーマニア以来史上2カ国目の最多5連覇を果たした。段違い平行棒を除く3種目で最高点を出したエースのシモーン・バイルスは歴代最多の金メダルを15個に伸ばした。

 各国5人で種目ごとに演技した3人の得点合計で争われ、5・801点差で2位はロシア、3位はイタリアだった。予選の得点は持ち越さない。

 日本は予選11位で団体総合の東京五輪出場枠を獲得したが上位8チームによる決勝に進めなかった。


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