公用車にテスラ、批判噴出 千葉・市川市長、2台目お預け

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市川市が導入したテスラ「モデルX」=2日、千葉県市川市役所(同市提供)

 千葉県市川市が市長と副市長の公用車として米電気自動車メーカー、テスラの高級車2台のリース契約を決め、市民や議会から「高額だ」と批判が噴出している。村越祐民市長は17日「説明不足だった」として、1台の導入見送りを決定。既に納車された1台は、これまでの国産車との差額分を自身の給料から減額して補填する考えを示した。

 市によると、首長の公用車としてのテスラ採用は全国初。村越市長は「批判は素直に受け入れる。今後、議会や市民の理解を得られるよう説明していく」としている。