D7―6日(19日) 大和がサヨナラ打

9回DeNA1死二塁、大和が左中間にサヨナラ二塁打を放つ=横浜

 DeNAが接戦を制してサヨナラ勝ちした。2度のリードを追い付かれる苦しい展開だったが、6―6の九回1死二塁で大和が左中間を破る適時二塁打を放ち、試合を決めた。日本ハムは投手陣が踏ん張り切れず4連敗を喫した。


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