山形新幹線が衝突、男性死亡 上下線で一時運転見合わせ

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 8日午前9時20分ごろ、山形県天童市のJR奥羽線天童―乱川間の踏切で、東京発新庄行き山形新幹線つばさ121号が男性と衝突、搬送先の病院で死亡が確認された。この影響で、山形新幹線が山形―新庄間の上下線で一時運転を見合わせた。乗客54人や乗員にけがはないという。

 JR東日本によると、運転士が人に気付いて急ブレーキをかけたが間に合わなかった。当時遮断機は閉まっており、異常はなかったという。新幹線と在来線の上下線計6本に最大1時間6分の遅れが出て、約940人に影響が出た。

 天童市消防本部によると、はねられた男性は20代くらいだという。