令和最初の歌会始、お題は「望」 宮内庁発表

  • LINEで送る

来年の歌会始の書式図

 宮内庁は15日付で、来年初めに行われる令和最初の「歌会始の儀」のお題を「望」と発表した。例年、歌会始の当日に翌年のお題を発表するが、今年は儀式を主宰する天皇陛下の即位後に発表するとしていた。応募は9月30日の消印まで有効。

 「望」を詠み込んだ自作の短歌で、1人1首、未発表に限る。「希望」「望郷」などの熟語も可能。自筆で、習字用の半紙を横長に用い、右半分に題と歌、左半分に郵便番号、住所、電話番号、氏名(振り仮名)、生年月日、性別、職業を毛筆で縦書きする。

 宛先は「郵便番号100―8111、宮内庁」とし、封筒に「詠進歌」と書き添える。