くじで市議選の最下位当選者決定 相模原、得票同数

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相模原市議選で中央区選挙区の最下位当選者を決めるくじ引きで、当選くじを引きガッツポーズする今宮祐貴氏。左は落選した松浦千鶴子氏=8日未明、相模原市内の開票所

 7日投票の相模原市議選の中央区選挙区(定数17)で、最下位当選となる17番目の得票数で2人が並び、区選挙管理委員会は8日未明、公選法に基づき、くじ引きで共産党新人の今宮祐貴氏(34)を当選者と決定した。

 中央区選挙区には25人が立候補。17位となる3158票で、今宮氏と無所属新人の松浦千鶴子氏(45)が並んだ。

 今宮氏は当選のくじを引くとガッツポーズし、「仲間にありがとうと言いたい。こんなに1票が重たいとは」と語った。落選した松浦氏は「結果は真摯に受け止める。支援してくれた人に感謝している」と言葉少なだった。