恋愛映画は富士登山気分? 「L・DK―」上白石萌音

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 公開中の映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」のヒット記念イベントが東京都内で開かれ、俳優の上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が登場した。

 人気少女漫画を実写映画化した青春ラブストーリー。上白石は、2人のイケメンから「壁ドン」「お姫さま抱っこ」など、盛りだくさんの“胸きゅんしぐさ”を繰り出される女子高生・葵を演じた。

 恋愛映画初挑戦だった上白石は「葵という役は富士山の頂のように、私にとって雲の上の存在だった。道中苦しいこともたくさんあったけど、その苦しさが打ち消されるくらい楽しかった。まるで登山のような日々でした」と晴れやかな表情で振り返った。

 上白石の会員制交流サイト(SNS)にはファンから多数のコメントが寄せられたという。「『男1人で行こうと思っているのですが、どうしても勇気が出ません』との書き込みに、『僕も勇気が無かったけど、行ってみたら良かったです。お互い頑張りましょう』と返事があったんです」

 上白石は「コメント欄で男性同士が励まし合っているのを見たときは、なんてありがたいんだと思いました。老若男女を問わず、愛していただいていると実感しました」と感謝した。