4月に障害者手帳、カード化も 厚労相「利便性向上」

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 根本匠厚生労働相は29日の記者会見で、4月からカード型の身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳を自治体の判断で交付できるようになると発表した。根本氏は「カード化で持ち運びやすくなり、利便性が向上する。自治体には積極的に検討してもらいたい」と強調した。

 従来の手帳は紙製で大きかったが、カード形式の手帳はプラスチック製でクレジットカードや免許証と同じサイズとなる。

 知的障害者が持つ療育手帳は現行でもカード型の発行が可能で、すでに一部自治体が導入している。