日本への開催国枠付与に前向き 国際バスケ連盟のバイス理事

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 国際バスケットボール連盟(FIBA)のインゴ・バイス理事は21日、東京都内で記者会見し、2020年東京五輪での、日本への開催国枠付与に関して「日本のバスケットは急激にいい方向に向かっている。強化だけでなく、普及などで一丸となっている姿勢は、開催国枠につながる」と前向きな見解を示した。男女の5人制、3人制ともに30日にコートジボワールで行われるFIBAの理事会で討議される。

 国際的な実績が乏しかった5人制の男子は21年ぶりにワールドカップ(W杯)予選を突破し、今夏の本大会(中国)出場を決めた。日本協会は、W杯前に8試合の強化試合を組む予定があると明かした。