体操W杯女子、畠田が6位 米のバイルスが優勝

 体操の個人総合で争うワールドカップ(W杯)は17日、ドイツのシュツットガルトで女子が行われ、畠田瞳(セントラル目黒)が52・699点で6位だった。昨年の世界選手権で4冠のシモーン・バイルス(米国)が58・800点で制した。(共同)


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