ナイロビで国連環境総会が始まる プラごみ対応巡り議論

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ナイロビで開幕した国連環境総会=11日(共同)

 【ナイロビ共同】国連加盟国の環境大臣らが地球環境問題への取り組み強化を議論する国連環境総会が11日、ナイロビの国連環境計画(UNEP)本部で始まった。深刻化する海のプラスチック汚染への国際的な対応が重要議題で、2025年に使い捨てプラスチックの原則廃止をうたった閣僚宣言案の採択の行方が注目される。

 総会は4回目で会期は15日まで。日本からは環境省の担当者らが参加し、終盤の閣僚級会合にはフランスのマクロン、ケニアのケニヤッタ両大統領が出席予定。関連イベントに東京都や大阪市の関係者も参加する。