米で国産サイバー技術を発信 大規模展にパビリオン

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日本の情報セキュリティー業界が初出展したRSAカンファレンスの日本パビリオン=4日、米サンフランシスコ(共同)

 【サンフランシスコ共同】世界最大の情報セキュリティー展示会「RSAカンファレンス」が4日、米サンフランシスコで始まった。日本の業界団体、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が日本パビリオンを初めて設置し、国産のサイバー技術をアピールした。

 パビリオンにはNEC、エムオーテックス(大阪市)など企業7社と情報通信研究機構(NICT)が参加。情報セキュリティーは世界的に需要が拡大しており、この展示会にはイスラエル、中国、韓国などが毎年パビリオンを出している。今回は総務省が全面支援し「オールジャパン」での取り組みとなった。