2019年2月23日 10:21 | 無料公開
第2ラウンド、通算2アンダーで20位の今平周吾=チャプルテペックGC(共同)
【メキシコ市共同】男子ゴルフの世界選手権シリーズ、メキシコ選手権は22日、メキシコ市郊外のチャプルテペックGC(パー71)で第2ラウンドが行われ、今平周吾が5バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算2アンダーの140で首位と9打差の20位に浮上した。
松山英樹は3バーディー、2ボギーの70で回り、通算イーブンパーの28位。72の小平智は5オーバーで58位となった。
67をマークしたダスティン・ジョンソン(米国)が通算11アンダーで首位に立ち、ロリー・マキロイ(英国)とマット・クーチャー(米国)が2打差の2位につけた。