ゾウガメ、100年ぶり発見 ガラパゴス諸島

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20日、エクアドルのサンタクルス島に移送されたゾウガメ(ガラパゴス国立公園提供、AP=共同)

 【ククタ(コロンビア北部)共同】南米エクアドルの環境省は20日、世界遺産ガラパゴス諸島のフェルナンディナ島で、100年以上も生息が確認されていなかったゾウガメの一種が発見されたと発表した。

 フェルナンディナゾウガメと呼ばれる種で、17日に見つかった。雌の成体で、100歳以上とみられる。他にも足跡やふんが見つかっていることから、研究者らはさらに生息している個体がいるとみて調査している。

 生きているフェルナンディナゾウガメが確認されたのは、1906年が最後だったという。