異常示した部品に故障なし 山陽新幹線の試運転走行中

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山陽新幹線の試運転列車の車両トラブルの影響で、混雑するJR博多駅=19日午前11時

 山陽新幹線の小倉(北九州市)―博多(福岡市)間を走行中の試運転列車に車両の異常を示す表示が出たため一時運転を見合わせたトラブルで、JR西日本は19日、異常はなかったと発表した。

 JR西日本によると、モーターなどが故障した可能性を示す表示だった。博多総合車両所で異常がないことを確認した。表示が出た原因は調査中としている。

 上下線9本が運休し、52本に最大で約145分の遅れが生じ、約1万6千人に影響した。