はしか感染者が東海道新幹線利用 大阪府が注意喚起

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 大阪府は14日、はしかに感染した40代女性が東海道新幹線を利用し、不特定多数の人に接触した可能性があると発表し、利用者に注意を呼び掛けた。

 府医療対策課によると、女性が利用したのは8日昼の新大阪発東京行きのぞみ340号と、10日夕の東京発岡山行きのぞみ121号。女性はいずれも新大阪―東京間に乗車していた。6日に発熱しており、12日に病院で診断されたという。

 同課の担当者は「はしかは感染から発熱や鼻水などの症状が現れるまで10日ほどかかる。疑われる場合は事前に医療機関に連絡した上で受診してほしい」と呼び掛けている。