チュニジア博物館テロ、終身刑に 3被告、日本人含む22人が犠牲

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 【カイロ共同】2015年3月、日本人3人が犠牲になったチュニジアの博物館襲撃テロ事件で、同国の裁判所は9日、計画を共謀した罪などに問われた3被告に終身刑の判決を言い渡した。国営TAP通信が伝えた。

 襲撃は首都チュニスにある国立バルドー博物館で発生。武装した男2人が銃を乱射して、観光客を人質に立てこもり、日本人を含む観光客や警官計22人を殺害した。

 また、この襲撃の3カ月後の15年6月、中部スースで起きたホテル襲撃事件についても9日に判決があり、4被告に終身刑が言い渡された。

 ホテル襲撃では武装した男らがビーチで銃を乱射し、外国人観光客ら38人が死亡した。