2019年1月29日 16:18 | 無料公開
ロッテの新外国人選手(左から)バルガス、ブランドン、レイビン=29日、ZOZOマリンスタジアム
ロッテの新外国人3選手が29日、ZOZOマリンスタジアムで記者会見に臨んだ。米大リーグ通算35本塁打で中軸として期待されるバルガスは「メジャーでの経験をロッテに生かしたい。打点を稼いでチームに貢献する」と意気込んだ。
救援投手のレイビンは「抑えとしてたくさんのセーブを挙げたい」と目標を語った。ブランドンは2011年に横浜に入団し、チームがDeNAとなった12年までプレーし「自分の第二の故郷として過ごしたい思いがあった」と再来日を喜んだ。