世界パラ陸上、神戸市が立候補 21年、国内初開催目指す

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 2021年に行われるパラ陸上の世界選手権の開催地に神戸市が立候補していることが28日、分かった。実現すれば、国内では初開催となる。昨年末に国際パラリンピック委員会(IPC)に招致の意思を伝えた。今春に開催地が決定する見込み。他にパリも立候補している。

 会場に予定している神戸ユニバー記念競技場は1989年にアジアパラ大会の前身となったフェスピック(極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会)を開催しており、大規模なバリアフリー化工事は必要ないという。補助競技場の補修や、車いす用の観客席やトイレを増設する計画がある。パラ陸上の世界選手権は2年に1度開催される。