五輪パラ開催中に能と狂言公演 内外に伝統芸能アピール

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 能楽師らでつくる能楽協会と日本能楽会は23日、東京都内で記者会見し、2020年の東京五輪・パラリンピック期間中に能と狂言の連続公演を行うと発表した。日本の伝統芸能、文化を国内外にアピールするのが狙い。

 「能楽フェスティバル2020 日賀寿能(仮称)」と銘打ち、各流宗家や人間国宝らが出演。五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場近くにある国立能楽堂で、五輪期間中の20年7月27〜31日、8月3〜7日に開催。パラリンピック期間中も1日か2日の公演を予定しているという。