空手、パリ大会25日に開幕 新ルールで初の主要国際大会

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空手世界選手権の男子形決勝で演武する喜友名諒=2018年11月、マドリード(共同)

 2020年東京五輪を見据えて採点方式が導入された空手の形で、新ルールで初めての主要国際大会となるプレミアリーグ・パリ大会が25日に開幕する。五輪で金メダルを狙う日本勢への影響が注目される。

 従来の5人の審判員による旗判定は「分かりにくい」との指摘が以前からあり、五輪に向けて基準を明確にするために変更した。男子で世界選手権3連覇中の喜友名諒は「見ている人が、これがこの人の持ち味だなというのが分かりやすくなると思う」と歓迎した。

 採点方式は審判員7人が、技や動き、タイミングなどを評価する技術点と、力強さ、スピード、バランスをみる競技点を10点満点で採点する。