2019年1月11日 12:04 | 無料公開
2020年東京五輪の追加種目スケートボード・ストリートで新設された世界選手権は10日、リオデジャネイロで予選が行われ、男子は池田大亮が10位に入って30人で争う準々決勝に進んだ。女子は伊佐風椰が2位、織田夢海が7位に入り、24人による準決勝に進出。男子の池慧野巨、小鈴大和は予選落ちした。
男子の堀米雄斗、女子の西村碧莉は予選などを免除されている。(リオデジャネイロ共同)
2020年東京五輪の追加種目スケートボード・ストリートで新設された世界選手権は10日、リオデジャネイロで予選が行われ、男子は池田大亮が10位に入って30人で争う準々決勝に進んだ。女子は伊佐風椰が2位、織田夢海が7位に入り、24人による準決勝に進出。男子の池慧野巨、小鈴大和は予選落ちした。
男子の堀米雄斗、女子の西村碧莉は予選などを免除されている。(リオデジャネイロ共同)