飲酒不祥事3社トップ謝罪 国交省で会議、影響例41件

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パイロットの飲酒不祥事をめぐる対策会議に出席した、日航の赤坂祐二社長(左から3人目)、全日空の平子裕志社長(同4人目)ら=5日午後、東京・霞が関

 パイロットの飲酒不祥事で、国土交通省は5日、国内で定期便を運航する航空会社25社の社長らを集めた対策会議を開いた。赤坂祐二・日航社長や平子裕志・全日空社長、市江正彦・スカイマーク社長が、自社やグループ会社が起こした不祥事を謝罪した。

 会議では、3社の報告のほか、格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションの井上慎一最高経営責任者(CEO)が、社内に対策委員会を設置した例を紹介。乗務前の飲酒禁止時間を8時間前から12時間前に拡大する方針を説明した。