種子島打ち上げ50年式典 宇宙開発への協力に感謝

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種子島での第1回打ち上げから50年を迎えたことを記念した式典で、子どもらからの質問に答えるJAXAの油井亀美也飛行士=24日午後、鹿児島県南種子町

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、鹿児島県南種子町で、種子島宇宙センターで初めてロケットを打ち上げてから今年で半世紀となったのを記念する式典を開いた。山川宏理事長は「センターの輝かしい実績は、地元の皆様の協力があってこそだ」とあいさつし、宇宙開発に対する島民の理解と協力に感謝した。

 センターは50年前の9月17日、最初のロケット打ち上げを成功させた。式典には、宇宙事業の関係者や住民ら約300人が参加。

 講演した宇宙飛行士の油井亀美也さんは、国際宇宙ステーションに滞在した際の出来事を披露した。

 JAXAは25日、センター内を一般公開する。