NTT東西、人員2割減へ 1万3千人、コスト改善

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インタビューに答えるNTTの澤田純社長

 NTTの澤田純社長は22日、共同通信のインタビューに応じ、NTT東日本と西日本の2グループの人員を「今後7年間に自然減で約2割減らす」と表明した。約1万3千人に当たり、ネットワーク設備の運用担当などを中心に削減。数千億円のコスト改善を見込む。

 NTT東西で層が厚い50代社員の大量退職に伴い、設備運用や営業支援の部門で業務を自動化するロボットを導入するなどして合理化する。NTTは今月発表した中期経営戦略で、2023年度に17年度比でコストを8千億円削減する計画を掲げていた。