日本トイザらス、10店開業へ 19年以降、都市部に

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日本トイザらスのディーター・ハーベル社長

 日本トイザらス(川崎市)は19日、来年以降、年10店の新店舗を開業するとともに、改装も進めると明らかにした。ディーター・ハーベル社長が「日本市場には成長の可能性があり、小規模の店舗を都市部の人口が集中する場所に開業したい」と述べた。

 電話会議システムを通じて、共同通信のインタビューに応じた。日本トイザらスは現在、山梨県と島根県を除き、全国で168店舗を運営している。新規店舗の具体的な場所は明らかにしなかった。

 日本を含むアジア事業を管轄するトイザらス・アジアは同日までに、米トイザラスの破綻を巡り、アジア事業会社の株式の売却を発表していた。