広州モーターショーが開幕 販売失速で競争激化

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「広州国際モーターショー」のトヨタ自動車のブース=16日、中国広東省(共同)

 【広州共同】中国広東省広州市で16日、自動車展示会「広州国際モーターショー」が開幕した。世界の各メーカーが電気自動車(EV)などの最新モデルを披露。中国は世界最大の自動車市場だが、景気減速の影響で足元は販売が失速しており、各社の競争が激化している。

 トヨタ自動車は、中国での主力車種である小型セダン「カローラ」と「レビン」の新型車を世界初公開。最新のハイブリッド技術や安全技術を搭載し、トヨタの小林一弘専務役員は「電動化や知能化などを具現化した新型車だ」とアピールした。

 モーターショーでは、各社がEVなどの「新エネルギー車」150台を含む計1085台を出展。