地元への一報ファクスに30分 柏崎刈羽のケーブル火災で

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 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で1日に発生したケーブル火災で、東電から地元自治体に一報を伝えるファクスが電話連絡から約30分かかっていたことが15日、分かった。県などによると、通常は電話連絡と前後して届いていたという。

 東電はトラブル発生時、県と柏崎市、刈羽村に電話とファクス、メールで速やかに情報を提供することになっている。

 1日の火災で3自治体に電話で一報が入ったのは、発煙が確認された約15分後の午前6時45分ごろ。メールは午前7時ごろに受信したが、ファクスは午前7時20分ごろに届いた。