アマゾンのドラマ制作会社が謝罪 内容酷似、「配慮至らず」

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 アマゾンジャパンが配信するインターネットドラマが、ノンフィクション「殺人犯はそこにいる」(清水潔著)に酷似しているとして、出版元の新潮社が配信中止を申し入れた問題で、ドラマ制作会社が13日、著者や新潮社、著者が取材した事件の被害者遺族への「配慮が至らなかった」と謝罪する文書を公表した。

 問題となったドラマは、27年前の連続幼女殺人事件をジャーナリストが追う「チェイス」。当初「『架空の物語』を創作した」とコメントしていた制作会社のジョーカーフィルムズは、ドラマのエンドロールに新たに「殺人犯はそこにいる」などを参考文献として明記した。