「無償の愛をほどほどに」 いい夫婦選出の陣内孝則

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記者発表会に登場した(左から)藤本美貴、庄司智春、陣内恵理子、陣内孝則=12日、東京都内

 11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2018」に選ばれた俳優の陣内孝則・恵理子夫妻が東京都内で行われた記者発表会に登場。結婚から30年以上たった今も夫人の誕生日に年齢の数だけバラを贈っているという陣内は「最初は二十数本だったが、今や55本になって、出費もばかにならないです」と笑わせた。

 夫婦そろってメディアの前に出るのは結婚会見以来という2人。陣内が「最初はラブラブだったが、今は(飼い)犬を介してしか会話していない」などと毒づいても、ニコニコと見守る恵理子さんの姿が印象的だ。

 「信頼関係があるから、細かいことは詮索しない」と泰然とした恵理子さんに対し、陣内は「過剰に愛し合っている人ほど、見返りを欲しがるから離婚する。無償の愛をほどほどに」と独自の哲学を披露した。

 これには同時に選ばれたお笑い芸人の庄司智春とタレントの藤本美貴夫妻も学ぶところが多かった様子。庄司は“ミキティ愛”のあまり、ジムなどで周囲の視線から妻を守ろうとそわそわしてしまうといい、「陣内さんみたいにどっしりしたい」と話していた。